~その後の生活~
痛みも取れたこともあり、今までどおりの生活をしていました。
特に生活改善をするわけでもなく、体力維持に努めるわけでもなく酒を飲んで、タバコをすって、特にリハビリをすることもなく・・・
絶対によくないのでしょうが、体重も徐々に増えていきました。
その間に、子供が生まれたり、転職したり、いろいろなことがありましたが特に痛みがあるわけでもなく、適度にマッサージに通って、コリをほぐしたり
軽い運動をしたり、普通の生活を送っていました。
そうそう、腰の手術をしてから、ゴルフのスコアが格段に良くなりました。
ハーフをパープレーで回ること数回、平均スコアも80台にただ、飛距離は25Y位落ちて、250Y前後バックティーから回ったら結構大変です
(ちなみにパープレーは全部フロントティーから・・・)
ただし、大好きだったスキーのモーグルはあきらめました。ジャンプの着地の衝撃や尋常じゃない体重移動・・・腰には悪いに決まっています(※何か調べたわけではないですが)
まぁ、足の痺れは、弱いものの、2000年の手術後から、全く無くなったわけではなく、また、今現在の残っています。
とはいえ、日常生活に支障をきたすような痛みや痺れは全く無く、腰痛もちであることを忘れられる位、順調にすごしていました。