今日は筆記用具の話・・・
私はシステム開発をしています。今ままで、PDAを使ったり、小型のノートパソコンを常時持ち歩いたり、いろいろしてきましたが、あるときを境に、デジタル系のものはほとんど持ち歩かなくなりました。
デジタル系にはよい点も多くありますが、さっと書いて、誰かに渡すとか、アイディアをすぐに書き留めるなど、すぐに何かをしたいとき、他人とすぐに共有したいときなど、うまく使いこなせないという欠点があると思っています
昨日の記事で書いたとおり、私は2冊のメモパッドを使い分けています。
- 日本能率協会 Infopad A5
- マルマン A5・ボストンノートを表紙側
- RHODIA No16を背表紙側
に挿して使っています。
- ソメスサドル ライティングパッドA4
- RHODIA No18
を挿して使っています。
使い方はA5が社外のミーティングや社内の会議などで、重要事項や新たなタスクが決まるような場面にはA5のメモパッドを利用して、会議中の簡単なメモや図表を記入するのにはRHODIAへ、新たなタスクや、締め切りの決まった仕事などを、ボストンノートへ記入しています。
A4は社内のヒアリングや簡単な打ち合わせで使用したり、個人的なアイディアメモに使用しています。
もちろん、筆記具は愛用のペリカンの万年筆達。常用しているのは4本でブルーブラック・ブラック・レッド・グリーンを入れて使い分けています。
続きは、また今度