198,000円(税込)であなたもネットショップのオーナーに
キャンペーン内容
- ECサイトデザイン費用(1案提示:1回修正)
- ECサイト構築費用(EC-CUBE2.11.5を利用したサイト構築となります)
- レンタルサーバ初期費用+1年間分レンタル費用
Sixcore共有サーバ:S1プラン - SSL証明書初期費用+1年間分証明書使用料
グローバルサイン クイック認証SSL - Google Analytics 初期設定費用
- Google Adwords 初期設定費用+7,500円分の広告費込み
- EC-CUBE操作レクチャー
- 弊社が制作したECサイトの会員向けメールマガジンに広告無料掲載
※上記プランはPCサイトのみとなります(PCサイトなしの携帯サイト/PCサイトなしのスマートフォンサイトも可)
※ECサイトでの支払方法は、銀行振込・Paypal決済・代引宅配となります。他の決済方法をご希望のお客様はオプションサービスをごらんください。
※代引宅配についてはお客様と配送会社間でご契約頂きます。
これだけ全部含まれて、198,000円(月額費用なし)
レンタルサーバ+SSL証明書費用だけで 約60,000円かかります。
実質14万円程度であなたもネットショップーのオーナーになりませんか?
自社サイト導入のメリット
ショッピングモールのように、売上に対するロイヤリティーがサーバー費用以外の月額運用費も発生しません。売れたら売れただけ全てがあなたの売上です。
※クレジットカード手数料等一部手数料がかかる場合がございます。
スモールスタートで載せ替えなく拡張が可能。
格安のASPから開始して、売れたら自社サイトをお考えのお客様、顧客情報や商品情報の載せ替えはかなりの手間!
スタートから自社サイトを利用すれば拡張も自由自在!
EC-CUBEをベースに開発されたサイトなので、機能追加やデザイン変更は私ども以外でも可能、お客様の御都合で開発会社を選択いただけます。
本キャンペーンで構築されるオンラインショップのページ一覧
- トップページ
- 商品一覧ページ
- 商品詳細ページ
- ショッピングカートページ
- 会員登録ページ1式(会員規約・会員情報入力・会員情報確認・会員登録完了)
- 会員マイページ1式
- 特定商取引法に基づく表記ページ
- ご利用ガイドページ
- 会員ポイント説明ページ
- サイト運営者ページ
- サイトへのお問い合わせ
- EC-CUBE標準管理ページ
本プランの導入までの流れ
- お問い合わせ:ぜひとも一度お問い合わせください
- 詳細のご説明
- ご契約
- 費用のお支払い
- 詳細ヒアリング
- デザインのご提案:ヒアリングの結果をもとにデザインをご提案いたします
- 製作開始
- サイト初期設定
- ご納品・操作レクチャー
- お客様による商品の登録等の登録
- サイト運用開始
オプションサービス
- クレジットカード決済契約代行:クレジット決済代行会社のご紹介とご契約手続きの代行
- オンラインショップ広告のポスティング:オンラインショッピングサイトをポスティングにて広告
- 追加ページ作成:標準ページ以外の追加ページ作成
- 携帯サイト構築:標準ページの携帯電話サイト対応/li>
- スマートフォンサイト構築:標準ページのスマートフォンサイト対応
- サイト保守
- 商品撮影・写真加工:商品の撮影及びサイト掲載用写真の加工
詳細はお問い合わせください
本キャンペーンのご契約条件
- お支払いは着手前の一括払いとなります。
- お支払い方法は、銀行振込・Paypalクレジット決済となります。
- 運用開始後1年の間、お客様向けメールマガジンへ弊社の他のお客様のネットショップ広告の掲載を行なって頂きます。(弊社にて選定し同業他社サイトの広告は掲載しないように振り分けます)
自社サイト導入のデメリット
ネットショップは運用したからといって必ず売れるものではありません。
様々なネット情報に、月商XXXX万円・・・・など掲載記事広告が見受けられますが、
そのようなショップはほんの一握りです。商品の優位性・価格優位性・ブランド知名度など、商品そのものに魅力がない場合サイトへの集客は出来るんだけれども、全く売れないなどといったことも想定されます。
格安でサイトが構築できるからと、飛びつく前に売ろうとしている商品・競合のネットショップなどをよくご研究の上ご判断下さい。
中には明らかに売れないだろうと思っていても、サイトの構築を請け負う業者もおりますが、私どもは、ご契約前に無料にて簡易的な診断を行わせていただきます。
オンラインショップの運営にメリットがないと判断した場合、ご契約をお断りすることもございますので予めご了承下さい。
※サイト構築の失敗例-1
商品に絶対の自信を持ったお客様がサイトを構築し、写真の撮影、商品説明もこれ以上ないというくらい細かく丁寧に運用されておりました。
当初からサイトへのアクセス数はそれなりにあり、お客様もこれはいけると感じておりました。
しかしながら、1日1件売れるか売れないか・・・
お客様にてアクセス分析をした結果、商品の詳細を調べるためのサイトになっており、購入者の方々は同一商品の格安店舗に流れているだろうという、結果に・・・
このサイトでは、価格優位性が全くなく、強気な値段設定が原因となり、売れないという結果となりました。最終的には、実店舗とオンラインショップを分けて運用することで利益率を見直し、価格を再設定し運用中
※サイト構築の失敗例-2
コアなマニア向け商品を取り扱うサイトを構築し、商品の独自性・価格優位性もあるサイトでした。
しかしながら、ターゲットとなるユーザがネットを使わない(使えない)ユーザだったためどのようなプロモーションをしてもアクセス数が伸び悩み、いつまでたっても売れない・・・
最終的には、今まで通り実店舗で売るだけのほうが、コストも掛からず無駄がないということでオンラインショップは閉店